- クライスラーは、2022年ニューヨーク国際オートショーで正式公開予定の完全電気自動車「Chrysler Airflow Concept（クライスラー・エアフロー・コンセプト）」の新しい外観を発表
- イベントはChrysler.comでライブストリーミング配信予定
- 1月に2022年コンシューマー・エレクトロニクス・ショー（CES）で公開されたChrysler Airflow Conceptが、ニューヨークでグローバル・オートショーにデビューします
- Airflow Conceptは、2025年までに初のバッテリー電気自動車（BEV）を発売し、2028年までに全電気自動車のラインアップを提供するクライスラーブランドの将来の方向性を表現しています
【2022年4月11日、ミシガン州オーバーンヒルズ】 クライスラーは、ニューヨーク国際オートショーのプレスカンファレンスでデビューするChrysler Airflow Conceptの新しい外観を公開し、ブランドが目指す未来のオール電化のデザインパスを垣間見る機会を提供します。
WHAT: クライスラー・ブランド記者会見
WHERE ニューヨーク国際オートショー、ジャビッツセンター
WHEN: 2022年4月13日（水）午前11時45分頃（EDT）
WHO ステランティス社 クライスラーブランド最高責任者 クリス・フォイエル氏
WATCH 発表会・記者会見はChrysler.comでオンラインライブ視聴可能
クライスラー・ブランド
クライスラーブランドは、1925年の創業以来、個性的なデザイン、クラフトマンシップ、直感的なイノベーションとテクノロジーでお客様を楽しませてきました。Chrysler Pacificaは、これまでにない機能性、多用途性、テクノロジー、大胆なスタイリング、そしてクラス最高水準の全輪駆動システムを備え、クライスラーが発明したセグメントであるミニバンの改革を続けています。
さらに、革新的なハイブリッドパワートレインが、この革命的なクルマをさらに進化させます。ミニバンセグメント初の電化車両であり、電気のみのモードで80MPGe以上を達成し、全電動走行距離は30マイル以上、総走行距離は500マイル以上です。
Chrysler Voyagerは、フリートオーナーに、充実した装備と卓越したドライビングエクスペリエンスをも提供する、予算に応じたミニバンを提供します。Chrysler 300のラインナップは、ブランドの約束である象徴的でエレガントなデザインに、世界クラスの性能、効率性、品質を備え、そのすべてが手に入れやすい価格で提供されています。
クライスラーは、世界有数の自動車メーカーであり、モビリティ・プロバイダーでもあるステランティスが提供するブランド・ポートフォリオの一部となっています。ステランティス（NYSE: STLA）の詳細については、www.stellantis.com をご覧ください。
